
SaaSに特化したBI
月額10万円〜で指標の可視化、レポーティング、コンサルを行う
SaaS事業に特化したプロの経営企画サービス
そのデータ分析はSaaS事業の成長に
つながっていますか?
&actはSaaS事業における重要指標を可視化することで、各事業ステージごとのボトルネックを
ひと目で発見し、成長をサポート。
現場や投資家とのコミュニケーションをスムーズにし、「データ経営」の実現をサポートします。

データ経営をする上での課題

データが整備されていない
各部署でフォーマットが異なり、
データ管理が個別化されてしまっている

可視化に時間がかかる
データが整備されていないから、
各指標の整理や計算に都度、数日かかる

データが曖昧なまま意思決定
データが曖昧なまま意思決定を行い、事業としての正しいPDCAが実現できず、投資家とのコミュニケーションを複雑になる
SaaS事業の経営課題を解決する

1
データの整備
部署間で異なる管理体制を整備し、統一されたフォーマットでの管理を可能にし、
運用ルールを定めることでデータの整備が自走できる体制の構築をサポートします。

2
SaaS指標の可視化
SaaS事業における重要指標、ファネル、事業計画を可視化することで課題を明確にし、最適な打ち手を見つけ、行動につなげることが可能です。

3
月次レポート・事業コンサル
可視化されたデータを元に経営、現場で活用するためのレポートや、コンサルティングを行います。
事業フェーズごとに異なる優先度を整理し、事業のグロースをサポートします。
&actは無料でお試しいただけます
機能
事業計画の策定、データ取込みから可視化、実績の通知までワンストップで提供します。
曖昧なデータで意思決定
データが整理されて無いから
経営者の感覚で意思決定し、
最適な判断ができていない。
一部の指標しか チェックできていない
MRRとChurnrateしか
チェックできていない。
組織ごとの最適化になりがち
部署を横断した全体のデータが
整理されていないから
各部署ごとの最適化・施策になりがち。
プランごとの分析が できていない
ざっくりとした可視化しか出来ず、
結局MRRだけを気にしている。
可視化に時間がかかる
データが未整理、格納場所がバラバラ、
取り出すのも、取りまとめも時間がかかる。
でも、人員も不足している。
投資家とのすり合わせが できない
感覚の共有になるから
投資家とのすり合わせが困難に。

投資家視点の正しい指標計算
Web上では誤った指標の計算式が散見されますが、
投資家は正しく評価可能なロジックで指標を算出します。
&actは投資家視点の正しいロジックで指標を計算し、投資家とのコミュニケーションをスムーズにします。
「経営」「経営企画」「現場」の目線で可視化
データ経営は組織全体で実施していくことが重要です。

経営層向け
PLで売上から原価、販売管理費、営業利益までの予実をグラフと実数で可視化し、経営状態を明らかににします。

経営企画・PdM向け
SaaSの重要指標を予実で可視化。ギャップから事業状態を可視化し、打ち手の検討をサポートします。

現場・マネージャ向け
獲得、アップセルの実数、移行率、LT(リードタイム)で可視化することで、各ファネルを生産性を明らかにします。
&actは無料でお試しいただけます
BIツールの導入には
エンジニアが必要?
いいえ、&actはSalesforce等と連携し、
自動で日々のデータを抽出し、分析します。
足りないデータはCSVファイルのアップロードでOK。
不要な「導入するための時間とコスト」を削減します。

&actは無料でお試しいただけます

Akira Sasaki
株式会社Oneteamを創業し、株式会社リンクアンドモチベーション売却。 その後、SaaS特化事業伴走会社として株式会社deflagを創業し、イグナイトアイ株式会社、 Widsley Inc、株式会社ベーシックなど数々のSaaS企業の顧問を務める。 情報経営イノベーション大学 客員教授

Yusuke Ando
その後、株式会社Socketを創業し、2015年にKDDIグループ企業に売却。KDDIグループ社長として事業戦略などに従事し2017年退任、Huckleberryを創業し、EC、SaaSを中心に多数の新規事業立ち上げ中。

Tamaki Sato
その後、SaaS企業のProducer / Directorとして従事しつつ、HuckleberryにJoinし、EC、SaaSの新規事業を立ち上げ中。
Company
会社名 | 株式会社アンドアクト |
設立 | 2021年2月22日 |
代表者 | 佐藤 環 |
所在地 | 東京都渋谷区東2-14-28 C棟 |